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安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会 発起人一覧

代表発起人
三宅久之
(政治評論家)

6年前、美しい日本を作ろうと首相の座につき、厚い官僚の壁と戦い、利権構造打破に挑んだ安倍晋三氏。今、病を克服し日本のリーダーとして復活 を期しています。この安倍氏に日本の未来を託すべく、私たち有志が立ち上がりました。志を同じくする方々の参加、応援を宜しくお願い致します。

津川 雅彦
(俳優)

安倍晋三氏が自民党総裁になった事は、近い将来、日本の総理になる事。マスコミは石破氏に国民の支持が多かったと云う。とんでもない。代議士は一人、十万票以上の支持を得て国会議員になった。その過半数こそ絶大なる国民の支持だ。外交・防衛・経済。山積みする難問を解決し、国民のフラストレーションを一掃する総理はこの方しかいない。首相の条件は唯一「人徳」。人徳こそ国民への説得力となり、説得力こそが最高最大のパワーとなるのだ。
安倍晋三、バンザイ!!

安倍晋三へ応援メッセージ

板垣正

(日本遺族会顧問.元参議院議員)

安倍晋三氏こそ、日本再建の根本は、占領体制からの脱皮を歴史と伝統に立った国 家基本の確立にあり、として終始一貫、確乎とした信念のもとに実践して来た、眞の政治家です。
今こそ、日本の危機克服のため、安倍晋三氏が陣頭に立って、憲法改正はじめ、外交、防犯、教育の改革実現を強く期待致します。

鳥居 泰彦
(交詢社理事長・元慶応義塾長)

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大原 康男
(國學院大學教授)

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中西 輝政
(京都大学名誉教授)

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岡崎 久彦
(外交評論家・元駐タイ大使)

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西 鋭夫
(スタンフォード大学フーヴァー研究所教授)

安倍晋三君には、清々しさがある。日本を愛する男の純粋さがある。
停滞の沼から抜け出せない日本、世界中で食い物にされている日本、若者たちが夢を見ることができない日本を希望とロマンが躍動する国にできるのは、安倍君だ。日本とアメリカの絆は大切だが、このままの上下関係は両国にとって重荷となる。日本を世界の日本に成長させるリーダーシップを持っているのは、安倍君だ。
安倍は、日本の星だ。

小田村 四郎
(元拓殖大学総長)

内外情勢緊迫の今、国家主権を守り日本を再生させる政治は安倍晋三首班内閣以外には存在しない。特に靖国神社参 拝、河野談話・村山談話・菅談話の破棄や近隣諸国条項の撤廃、教科書の正常化などを断行できる政治家はこの人を措いてい ない。しかしそれを断行しなければ永久に日本は再生できず、亡国の一途を辿るであろう。北方領土、尖閣、竹島、拉致問題 に対する実効措置もまた然りである。一刻も早い安倍内閣の誕生を期待する。

     丹羽 春喜
(大阪経済大学名誉教授)


失われた20年でわが国民が嘗めた甚大な困苦を、現在も、各政党は無為無策で傍観するのみだ。しかし、安倍晋三氏のみは、「新経済成長戦略勉強会」を立ち 上げ、経済再生への血路を拓こうとしておられる。安倍氏よ、ぜひとも、増税や国債増発などは不必要な、威風堂々たる高度成長の「所得倍増計画」を、 意気高らかな大公約として掲げて勇往邁進されたい。これこそが、救国の唯一の決め手だ。国民も、待ってました!よく言ってくださった!と、大喜びするにち がいない。 全世界も大歓迎であろう。

加瀬 英明
(外交評論家)

私は安倍晋三先生が首相として再登板することを、切望している。日本は内政・外交ともに失速し、この国を立て直すことがなければ、次の総選挙後四年以内に亡びかねない。
 私たちは戦後最大の危機に、直面している。今こそ、私たちは正しい歴史認識を持ち、諸外国から信頼され、敬意を払われる首相を選ばなければならない。次の首相候補のなかで、安倍晋三氏のほかに救国の英雄はいない。

代表幹事
長谷川 三千子
(埼玉大学名誉教授)

いま日本人の心のうちには、政治というものについての深い絶望感が広がっています。もう誰が首相になっても同じだ、というなげやりな気分が蔓延しています。そういう絶望感を吹き払うことの出来る人、それが安倍晋三さんだと思います。安倍さん頑張れ!!


代表幹事
金 美齢
(評論家)

日本国の総理大臣は、気高く、美しくあらねばならない。美しいとは何か-。それは愛する人たちのために、社会のために、国家のために、自分のことを後回し にして行動することである。これを実践し、かつ国民にもこの美しい心を蘇らせようとしているのが、安倍晋三氏である。彼が実現した教育基本法の改正も、こ れから実現しようとする現行憲法の改正も、それ自体が目的なのではなく、美しい心を取り戻すための手段なのである。

百田 尚樹
(放送作家・小説家)

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日下 公人
(評論家)

安倍首相は「強い首相」だった。
何事も先送りせず、やるべきことをやるべきときにやった。だが、当時の国民は傍観した。言論界も政界も学界も
“今がそのとき”という武士の気持ちをまったく失っていた。
その結果、
日本はご覧のとおりの惨状である。
安倍晋三氏に再登板をお願いするに当り、国民は反省して、まず自分が「強い国民」になることを誓わねばならぬ。
私はそうする。今がそのとき。


平川 祐弘
(東京大学名誉教授)

「二十一世紀はもはや一国ナショナリズムの時代ではない。日本は自由を尊ぶ国と同盟を維持し、そのために汗を流さねばならない。安倍首相を待望する所以である。」

小林 正
(教育評論家・元参議院議員)

湧きて流るるやほ潮の/そこにいざよう海の琴/調べも深し百川の/よろずの波を呼び集め/とき満ち来ればうららかに/遠く聞こゆる春の潮の音
今、 新しい政治の潮流を先導するため安倍元総理が決然として立った。この五年間、わが国は戦後レジームの呪縛によって危機が深化し、国家興亡の岐路に立ってい る。安倍氏待望の声は津々浦々から沸き起こっている。百川のよろずの波を呼び集め、滔滔たる潮流によって戦後体制の残滓を押し流し、美しい日本を再興しよ う。

福井 雄三
(東京国際大学教授)

わが国の内政、外交における混迷と混乱は、もはや国家意 志を喪失した亡国の一歩手前である。第二次世界大戦後67年経過しながら、日本が今なお敗戦の衝撃 に腰を抜かし、その呪縛が続いているとすれば、わが国の真の独立国家としての復活は、戦後体制からの脱却以外にあり得ない。安倍晋三氏は五年前の挫折を乗 り越え、彼自身のこの生涯の使命にいま再び全身全霊を捧げている。安倍氏と共に日本を再生させよう!

 

小堀 桂一郎
(東京大学名誉教授)

安倍晋三様。現在我が國が直面してゐる内外の危機的状況、殊に外交の面での難題 の山積は、一八五三~五四年のペリー来航当時の日本を思ひ出させる緊迫度を 有してをります。あの時老中首座(内閣総理大臣に当る)阿部正弘は、オランダ商館長、清国商人、送還されてきた我が漂流民達から得た海外情報と、國内の見 識髙き知恵者達の意見を広く集め、その分析と綜合の上に立つて自ら果敢な決断を下し、無事に危機を乗り切ることができました。百 六十年前のあの阿部正弘に 匹敵する情報蒐集力と英知の結集力、そして最後の決断を下す勇氣を兼ね備へた政治家は、現在の我が國には貴台を措いては他に居りません。邦家のため、國民 のために再登場を衷心より待望するものであります。

     福田 逸
(明治大学教授・現代演劇協会理事長)

安倍さん‼ 既に始まっている朝日新聞等の安倍叩きなど に屈してはいけない。病に倒れた時のあなたと今のあなたの違いが分からぬ人々にまでも、この国を危 機から救えるのは安倍晋三しかいないことを伝えて下さい。自民党の再生を超えて、保守の再生を超えて、日本の再生の為の立派な歴史観・国家観を持った政治 家はあなたしかいない。教育、外交、安全保障、財政立て直し、震災からの復興――あらゆる状況が、挫折から立ち上がった安倍さん の真摯で誠実なリーダー シップと胆力を必要としています‼ 頑張れ、安倍晋三‼‼

佐々 淳行
(評論家・初代内閣安全保障室長)

5年前、ご健康上の理由で雄図空しく挂冠されたときの口惜しさを忘れません。 マッカーサー体制(戦後レジーム)の打破を掲げてきた私は、安倍元総理の政見信条に共感致し、他の候補には悪いですが、安倍晋三 氏支持を決意しました。

藤岡 信勝
(拓殖大学客員教授)

安倍晋三先生が自らに課せられた歴史的使命に思いを致し自民党総裁選への立候補を決断されたことに、国民の一人として深く感謝いたします。日本は今、あか らさまな領土侵略を受けているにもかかわらず、これに対処する国家の体制も指導者の資質も全く備わっておりません。いわれなき自虐史観の持ち主に国を守る 気迫は生まれません。その意味でこの難局に立ち向かう適任者は安倍先生です。必ず総理大臣に復帰し、日本を守って下さい。

すぎやま こういち
(作曲家)

我々日本人が直面している難局を乗り切るリーダーは安倍晋三氏しか考えられません。私達の子孫にこの素晴らしい日本国をしっかりと残して行く責任は重大です。音楽家のひとりとしても、氏の“美しい国を目指す”という宣言にも感動しております。
小生は、50代のはじめに氏と同じ潰瘍性大腸炎に罹患しましたが完治し、80歳を越えた今でも元気一杯でオーケストラのコンサートを続けております。同じく完治された安倍晋三氏も健康上の不安は一切ない・・・、と経験者の一人として断言いたします。
心から応援させていただきます!

百地 章
(日本大学教授)

安倍さんは、教育基本法改正によって、戦後レジームの一角を突き崩し、憲法改正国民投票法の制定によって、改憲に道筋を付けました。また、防衛庁の省昇格 は、自衛隊の国軍化に向けた第一歩です。たった1年でこれだけの大仕事を成し遂げた首相はどこにもいません。戦後最大の国難、いまだかつてない日本の危機 にあって、防衛だけでなく、外交、経済、教育等国の舵取りを全托できるのは、最もまっとうな国家観、歴史観を持つ安倍元総理だけです。

石 平
(評論家)

日本は今、国家存亡の危機にあります。衰退した経済を再生し、外国の領土侵略から日本を守り抜くためには、しっかりした国家観と正しい成長戦略と強い使命 感を持つ、情熱的な愛国者の総理大臣が必要です。安倍晋三先生はまさしくこのような政治家の一人です。日本は安倍晋三を必要としています。時代は「安倍晋 三総理」の再登板を求めています。私は安倍晋三先生を強く支持します。国難を乗り越えて日本民族を明るい未来へと導くためにリーダーシップを発揮していた だくよう、安倍晋三先生にお願いします。

渡部昇一
(上智大学名誉教授)

民主党政権の時代に、日本は外交の根幹である日米関係を揺がせ、内政も増税も決 めた以外になすすべも知らず、天災の復興は進まず、エネルギーの未来も暗い。
 このような、元来は日本独立回復にも反対だった社会党の流れを汲む勢力がダメにした内憂外患の日本を救う政治家として、安倍晋 三氏に期待する。この人以外に、戦後レジーム、被占領時代のレジームからの脱却を、目標としている政治家は自民党にも見当らない からだ。

竹本 忠雄
(筑波大学名誉教授)

私たち日本国民が真に目覚めるべき現実は、おそらくたった一つしかない。そ
れは、私たち自身が選んだ政治家によって歴史歪曲が容認された結果、「反日」
が世界的となり、日本がツナミから立ち直ろうとも、これらの濡れ衣の汚名から
は二度と立ち上がれないであろうとの確かな未来絵図である。
 日本人は第二のユダヤ人とされようとしている。つまり、幾ら叩いてもいいと
いう黙契が旧戦勝国側の盲動勢力にあり、それに乗って現下の中国での大暴動も
起こっている。「配慮」という名の日本側からの対外手段は悉く火に油をそそぐ
退嬰、欺瞞であった。しかし、ここに一人、このような日本を根底から変えずして未来はないとの明確な文化意志を持った政治家が存在する。ドゴール将軍にも似て、ただひとり敢然と「戦後レジーム」への「ノン」を突きつけた安倍晋三氏である。回天の舵とりを同氏に託し、もって日本復興の賭けに打って出る戦列に私も馳せ参ずる。

山本學
(俳優)

コメント準備中

田母神 俊雄
(軍事評論家・元航空幕僚長)

日本の舵取りを託す総理大臣は、日本に対するゆるぎない自信を持つ国家観、歴史観がしっかりした人物であることが絶対に必要です。今の日本が低迷している 原因は自虐史観にさいなまれた政治家が過度に外国の意見ばかりを聞こうとすることです。国際政治の本質は富と資源の分捕り合戦です。この厳しい現実の中で 安倍晋三氏は日本再生のために最適の人物であると思います。再度、安倍内閣が誕生することを強く願うものです。

屋山太郎
(政治評論家)

「日本の最大の危機は周辺国からあなどられ脅威を受けていることだ。これは日米同盟をないがしろにした結果生じたものだ。安倍氏の外交手腕に期待する。内 政では脱官僚によって社会、経済の活性化を図らなければならない。安倍内閣時に目指した官僚制度改革を進めてもらいたい。」

    

西岡力
( 東京基督教大学教授)

「月や星を見ながらずっと日本から助けが来るのを待っていました」10年前に北朝鮮から帰ることができた曽我ひとみさんの言葉です。いまも横田めぐみさんたちが彼の地で助けを待っています。首相を本部長として担当大臣と独自の事務局をもつ拉致対策本部を作った安倍晋三先生が再び首相となることが、被害者救出への早道です。首相への返り咲きは異例かもしれませんが余人もって代え難しです。心から期待しています。

    準備中

上念司
( 経済評論家)

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    準備中

勝間和代
(評論家)

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    準備中
      潮匡人
     (評論家)
   コメント準備中
    準備中
      倉山満
    (憲政史研究家)    
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準備中

三橋貴明
(経済評論家)

コメント準備中

島田洋一
(福井県立大学教授)

外交問題は首相の裁量の余地が大きく、リーダーシップを発揮しやすい。安倍氏が中心となり、自由・民主・法の支配・人権に立脚する価値観外交を大いに展開してもらいたい。安倍政権時に打ち出した「自由と繁栄の弧」が「弧」になるのは、理念的に相反するファシズム中国を含み得ないからだ。共産党一党独裁体制の崩壊まで視野に入れた戦略構築を期待したい。

   

 

以上37名(代表発起人含む) 肩書きは主なもののみ)